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2014年2月16日 (日)

【XR250Motard】ウインカーを操作してからの反応が遅い場合の対処方法

久しぶりにXR250ネタです。

この冬、寒くなってからXR250モタードのウインカーを操作してから反応が遅くなるトラブルが起こりました。

ネットでググってみると・・・
同様のトラブルはけっこう発生しているようです。

その場合の対処方法を解説したものは無かったので、
備忘録に記事にしておきます。

■症状
ウインカーを操作してから、実際の点滅するまでの反応が遅い。
(特に寒い時)

■原因
ウインカーのスイッチ内部のグリス劣化による接触不良。
→ グリスが劣化し硬くなり、正常に接触しないため。
→ 寒いとグリスが硬くなりやすい。

■対処方法
ウインカースイッチを分解・洗浄し、グリスアップ。
→ +ドライバーがあれば簡単にできます。

では、その方法は以下に・・・

1.ウインカースイッチを外す。

SN3T0430

赤い矢印の部分にあるネジを外します。

SN3T0431

ココと

SN3T0432

ココです。

SN3T0433

ネジを外したら、上下に開きます。

SN3T0434

ハンドルからスイッチを外します。

2.スイッチ部を分解する。

SN3T0434

矢印部分のネジを外し、ステンレスのカバーを外します。

SN3T0435

スイッチの可動部分が見えます。

SN3T0436

赤い矢印の先、オレンジ色のものが劣化したグリスです。
かなり硬くなって弾力性のある接着剤のような感じです。

※応急処置の場合は、この状態でパーツクリーナー等で洗浄し、
可動部分の動きを良くして、グリスアップすればOKだと思います。

今回は、もっと先まで分解してみました。

緑色の3箇所のネジを外します。

真ん中 → 上側 → 下側 の順番です。

上側のネジの右下にホーンのネジがあります。

分解するときはこのネジも外します。

SN3T0440

ウインカーとホーンのスイッチが取り出せます。
ウインカー部分をパーツクリーナー等で洗浄します。

SN3T0439

外した部品です。
それぞれパーツクリーナー等で洗浄します。
ウインカーの操作スイッチのバーの部分はグリスアップします。

SN3T0438

洗浄前

SN3T0441

洗浄後

接点部分は接点グリスを塗布するのが良いと思いますが、
今回は手元になかったのでそのまま。

プラスチック部分はシリコンスプレーで動きをスムースにしました。

SN3T0442

可動部分はグリスアップ。

あとは逆の順序で組み上げてお終いです。

効果は・・・

ウインカーの操作は軽くスムースになって、
反応も速くなりました。

こんなに軽い操作感だっかんだと思うくらい変わりました。

是非、トライしてみてください。

頑張ろう!日本! (^^♪


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コメント

助かりました!ありがとうございます!

投稿: BA-MD30 | 2014年11月22日 (土) 02時29分

はじめまして。
当方も最近寒くなってからまったく同様の症状で
バラシてみると・・・まったく同じ具合にw

清掃・再組み立てで、見違える反応をしてくれました!

投稿: じゃかし | 2014年11月23日 (日) 21時43分

BA-MD30さん、じゃかしさん、コメントありがとうございます。

お役に立ててなによりです。
寒くなりましたが、バイクライフを楽しみましょう!(^^♪

ではっ(^_^)v

投稿: むらけん | 2014年11月24日 (月) 08時09分

ウインカーの点灯遅れからからここにたどり着きました。
お手上げ状態からなんとか自分で正常点灯させることができました。
部品を新たに購入することもなく本当に感謝です。ありがとうございました。

投稿: baja | 2016年4月19日 (火) 21時01分

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