2017年8月 3日 (木)

【読書】まほろ駅前狂騒曲

 

三浦しをん氏の人気小説のシリーズ第三弾になります。

是非、第一作、第二作を読んでから本書を読んでほしいです。
シリーズの中で一番楽しく読むことができました。

第一作、第二作を伏線として、謎だったことや中途半端な状況だったものが一応、完結します。
最後は続編も可能な終わり方でしたので、今後にも期待です。


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2017年6月28日 (水)

【読書】まほろ駅前番外地

 

三浦しをん氏の人気小説のシリーズ第二弾になります。

第一作の「まほろ駅前多田便利軒」で登場したサブキャラクターを中心にしたショートストーリーが複数収められています。

第一作と続けて読んだのですが、小説の世界観が更に広がり楽しく読むことができました。

個人的には星良一の話が好きですね。


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2017年6月22日 (木)

【読書】まほろ駅前多田便利軒

 

三浦しをん氏の小説です。
第135回直木賞受賞作です。

東京郊外のまほろ市で便利屋を営む多田啓介、そこに転がりこんだ高校の同級生だった行天春彦が様々な依頼を通して騒動に巻き込まれれるストーリーです。

登場人物の個性の強さ、まほろ市ってモデルはあそこだ。
などというわかりやすさもあって、楽しく読める作品でした。

大きなテーマとしている家族の形と絆を登場人物達の職業や行動を使って様々な姿で表現しているところに面白さを感じました。
千差万別なんですね。


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2017年6月21日 (水)

【読書】変身

 

フランツ・カフカの代表作です。
ある朝、起きたら虫になっていたグレーゴルとその家族の物語です。

非常に突飛な設定の小説ですが、読む人によって幅広い解釈が可能な話だと感じました。

それぞれを想い、それぞれが良かれと思って過ごしている家族ですら、なかなか思うようにならないのが現実です。
そんな中、自分が虫になってしまうという不測の事態に見舞われつつも、家族を想い良かれと思う行動をとる主人公。
しかし、意志の疎通が量れず、状況は好転せず悪化していきます。

主人公にとっては不幸な状況になるものの、残された家族は力強く自立していきます。
これは主人公が望んでいた状況であり、なんとも皮肉な結果です。

人の想いはなかなか実現させるのが難しい。
人の想いを他人へ届けるのは難しい。
カフカのそんなジレンマを感じました。


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2017年6月20日 (火)

【読書】ザ・クリスタルボール

 

経営コンサルタントのエリヤフ・ゴールドラット氏の著書です。
「ザ・ゴール」シリーズの小売店版になります。

小売りの各店舗の在庫量の適正化とそれに伴う経済学的メリットの明確化からスタートし、それを会社全体に広げていくストーリーとなっています。
テーマが在庫量の適正化なので、内容的に目新しさは感じませんでした。

読み物としては面白く読めますが、実際はこうトントン拍子には進まないだろうなぁという感想を持ちました。

小売業に携わる方が、自分の職場のチェックがてら読むのには最適だと思います。


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