2017年1月14日 (土)

【読書】世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる

 

精神科医である久賀谷 亮 氏の著書です。

マインドフルネス本としてベストセラーです。
個人的には良書と思います。

内容は、最初に7種類の休息方法が紹介されています。
マインドフルネスの実践をするなら、最初のここだけを読めば取り組むことが可能です。

その後はストーリー仕立てで、マインドフルネスの有効性の説明が書かれています。
こちらは賛否両論のようですが、入門書として取組みへのハードルを下げる意味では有効かなと思います。

マインドフルネスは、瞑想をベースとした休息法です。
ポイントは、「今」にフォーカスすることで、脳が活動し続けて疲れてしまうことを防ぐ効果を狙っています。
「今」フォーカスするという方法は、禅の本や欧米でも「タイムシフティング」などの本で紹介されていました。
この本はそこに脳科学のエビデンスを結び付けて紹介することで、科学的にも根拠のある方法ということを論じたのが新しいですね。

個人的には、「今」にフォーカスする方法は非常に効果的であると感じています。実際に体調の改善を実感しています。

方法はともかく、日々楽しく過ごせる人が一人でも多くなると良いですね。その一助になると思います。


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2016年3月15日 (火)

【読書】お金の科学~大金持ちになる唯一の方法~


ジェームズ・スキナー氏の著書です。

「お金持ちになる」という明確な目標を達成するための方法論を論じています。

書かれている内容は、自己啓発本で紹介されている内容がふんだんに盛り込まれています。
ひとうひとつの項目は深堀されていませんが、項目的にはほぼ網羅されていると思います。

個人的に大事だと感じた項目は前半に書かれていて、そのステップ1~ステップ3を実践するだけでも大きな成果が得られると思います。
ステップ1:安全領域から飛び出す
ステップ2:感謝する
ステップ3:win-winのマインド

この本の良いところは付属のCD-ROMにあります。
CD^ROMとWebでダイジェスト版ながら著者のセミナーの動画が観られます。
これがなかなかわかりやすく面白いです。

本書の内容にもありますが、ビジネスのアイデアのひとつですね。



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2016年3月 1日 (火)

【読書】アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役

現在の日本でトップクラスの実績を誇る京セラの創業者 稲盛和夫氏の著書です。

稲盛氏の経営哲学の根幹をなす、小集団による部門別採算という経営管理手法を解説した本になります。

小集団による部門別採算のメリットは、
・経営者マインドを持った社員の増加
・付加価値の源泉の明確化
・ロスの原因の明確化
・スピードアップ
などで、
本書に書かれていることは理解できます。

ただ、この方法論では、各小集団が利己的になりがちであるデメリットをどうするかの具体的な手法は書かれていません。
ところどころに上役がフェアに判断するなどの記述があるのみです。

ホントの稲盛経営の神髄はココらへんにありそうだなと思いました。


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2016年2月28日 (日)

【読書】コーチングの神様が教える「できる人」の法則


エグゼクティブ・コーチングの第一人者 マーシャル・ゴールドスミス氏の著書です。

エグゼクティブ・コーチングに使われているコーチング法の要点をわかりやすく解説しています。

著者は、360度フィードバックをベースに課題点を明確にしてコーチングを行っています。本という媒体では一方通行の情報伝達になってしまうので、100%のパフォーマンスを発揮はできません。
それでも十分有用な情報が得られます。

ポイントとしては、改善を目指すにあたり
・何かを始めるのではなく、悪い癖をやめる
ことを推奨している点にあると思います。

何かを始めるのはハードルが高いですが、やめることを始めるのはハードルは低いですから。
もちろん、継続は努力が必要です。

そのやめるべき「悪い癖」は20にリスト化されています。
自分でも当てはまる項目が複数ありました。
やめるべき悪い癖が見つかっただけでも有益です。

本書を読んでいて更に重要に感じたのは、自分にフィードバックをしてくれる周囲の人間としっかりコミュニケーションすることの大事さです。

先ほどの悪い癖リストを家族に聞いたところ、私の認識と家族の認識にズレが少なからずありました。
やっぱり、自分の視点だけでは自分は理解できないものです。

良書であり、一読の価値があると思います。


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2016年2月 3日 (水)

【読書】なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?

 

株式会社ジェイド代表取締役の田中裕輔 氏の著書です。

キャッチーなタイトルの本です。
著者はマッキンゼー出身ですが、年俸1億円ではなかったようです。

内容としては、著者のマッキンゼーでの体験を振り返り、マッキンゼーとはどんなところかを紹介する内容になっています。

マッキンゼーとの出会い、入社するまで、入社後、MBA留学、退社し起業という流れになっていますが、著者の頑張りはわかりましたが、マッキンゼーの凄さの秘密はあまり伝わりませんでした。

ロコンドの事業も2015年にようやく黒字化ということですので、この先の手腕に注目したいと思います。


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